バレエ上達のコツ

バレエ上達のアイデア《レッスンノート編》

 
なにかを習得する時に大事なのが、
インプットとアウトプットのバランス

 
これは、大人バレリーナ徹底改造3ヶ月コースの
初日にも詳しくお話ししている内容です。

 
バレエのレッスンの場合、
インプットとアウトプットとは
このような事項でしょうか。

 

◎インプットの例◎

・レッスンを受けること
・劇場でバレエ公演を観ること
・YouTubeの動画を見ること
・書籍やネットなどの情報を得ること

◎アウトプットの例◎

・習ったこと・注意された部分に気をつけて
 実践する(踊ってみる)こと
・勉強したことを実際にやってみること
・弱点克服のためのエクササイズをすること
・習ったこと・知ったことをノートやブログに
 書いてまとめること

 
ひたすら勉強だけして、頭でっかちになるのも、
頭を使わずにただ動くだけなのも、
片手落ちでモッタイナイ!!

両方をバランス良く行なうのが、
バレエ上達の近道になると考えています。

今日は、このアウトプットの中の

習ったこと・知ったことを
 書いてまとめること

について解説していきます。 

書くこと(アウトプットすること)の効用

 
レッスンで色々注意してもらった♪
ネットで良さそうなエクササイズを見つけた♪

その瞬間からしばらくは、
きっと「気をつけよう!」とか
「あのエクササイズをやってみよう!」と
思って、実際にやってみるかと思うのですが、、、

 
1週間後、1か月後、
果たしてそれはどのくらい身に付いたでしょうか?

やろうと思ったこと自体、
うっかり忘れてしまっていませんか?

うう…あるある。。。

ところが、
ノートでもブログでもスマホのメモでも
何にでも良いので、【書くこと】をすると
記憶の定着率が格段にアップするんです。

 
しかも、書こうとすると、
曖昧な理解では、きちんと文章にすることはできません。

 
バレエ用語も知っている必要があるし、
(足をピコピコするやつ…じゃ伝わりませんから。笑)

後で書かなきゃと思うと、
レッスンの受け方や情報の入れ方自体が
変わってきます。

アウトプットを前提としておくと
インプットの質が向上します。

 

みずき先生
みずき先生
集中するし、主体的になってきますよね♡

 
いつも言われていること、
知っていると思っていることは
意外とスルーしてしまいがちです。
(完璧に出来ているなら別ですが、、、)

 
沢山のアドバイスを、
後で書きとめようと思いながら聴くのと、
その場限りにしてしまうのとでは、

確実に入ってくる量が違います。 
そして、書かないと絶対に忘れます!笑

 
インプットしたものを
しっかりと自分のものにする為

インプットの質自体を高いものにする為


是非《書くこと》を習慣づけてみましょう! 
 

レッスンノートの書き方

□■準備するもの■□
  気に入ったノート1冊

 レッスン後に電車の中でサクッと書ける
 スマホのメモでもOKですが、
 私は文字だけでなく、図や絵も書ける
 アナログなノートが好きです♡

 
□■ノートの書き方■□

レッスンで、自分が注意されたこと
全体に対しての注意点やアドバイス、
他の人が言われたことでも大事だと思ったこと、
レッスンでの気づき…

覚えている限り、
すべてを書き出してみましょう。

さらに、その注意点は
どうすれば改善できそうか?
自分なりの考えで良いので書いてみましょう。 

その注意を言われたタイミングも書いておきましょう。
タンデュでも、ドゥバン(前)の時なのか、デリエール(後ろ)なのかで
気をつける部分が変わってきます。
バーレッスンの時なのか、センターの時なのかで、
自分の弱い部分が見えてきます。

例えば、
私が指導する、ある日のバレエクラスで
バーレッスンのタンデュの時だけでも
こんなに喋りました!

・出す足を遠くに伸ばすだけでなく、
 軸足も同時に床に向かって伸ばしていく
 
・戻す時にもアンデオールする
 
・片足になる瞬間、体重移動を意識する
 
・後ろタンデュから5番に戻す時、
 軸足側のお腹をもうひとつ引き上げながら戻す

などなど。(実際にはもっとありました)

 
順番を説明している時や、
実際に音楽に合わせて踊っている時、
その動きが終わった後。

色々なタイミングで
先生は沢山のことを教えてくれているハズです。

いっぱい書くことありそうですね♪ 

レッスンノートの活用法

 
書いたら書きっぱなしではダメ。
もちろん、ノートに書くだけでも

・頭の中が整理される
・自分の課題が見える化(可視化)される
・受け方のレベルが上がる

など、良いことが沢山ありますが、
それだけではモッタイナイ!!

 
レッスンでされたアドバイスは、
すべて取り入れる覚悟で試してみる

自分にされた注意は、
(すぐには直せないにしても)
気をつける・意識する

 
ノートに書くこと自体もアウトプットですが、
さらに次のレッスンで、
身体を使ってアウトプットしてみること
がとってもとっても大事です!!

 
また、ノートを見返すと

「いつもこの部分を注意されているな」

「色々な言われ方をしているけど、
どれも結局は『アンデオールしなさい』
ってことだな」

など、自分の課題がよく見えてきます。

「先生はいつもこう言っているけど、
よく考えてみたら、それってどういうこと?
具体的にはどうすれば良いんだろう?」

なんていう疑問点が浮かび上がってくるかも知れません。

 
このように、
気づくこと・自分の頭で考えること
もバレエ上達の第一歩です。 

どんどん上達する練習方法  今まで沢山の大人バレリーナの方を見てきて、どんどん上達していく人と何年経ってもあまり変化のない人、それぞれの特徴が分かってきました。...

 

やろうとする・意識してみるだけでも
指導者にはちゃんと伝わっています♡

 
3ヶ月コースの受講生さん達は、
「先生から受ける注意のレベルが変わってきました♪」
と、ご自身のインプット&アウトプットの善循環を
実感している様子。

 
是非、レッスンノートの活用、
インプットとアウトプットのバランスを整えることを
やってみて下さいね! 

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