バレエのレッスンを受けている時に、
今までやった事のない難しいパ(ステップ)が
出てきて戸惑った経験はありませんか?

 
センターレッスンで
自分の順番が来てしまうのを
死刑執行待ちのような気分で待つこと…

私にもありました(笑)

 
運動神経を弟のために
お母さんのお腹の中に置いてきた私は

ちょっと難しめのグランジャンプは、

リトルみずき
リトルみずき
危ないよ〜!そんな怖いこと出来ませんて!

    
少し複雑なアレグロは、

リトルみずき
リトルみずき
足が絡まる〜!疲れる〜!覚えられない!

  
そんな風に心の中で叫んでおりました。。
(でも顔に出ないタイプ…汗)

 
難しいパ・やったことのないパが出てきて
戸惑った時、パニックになりそうな時に
皆さんに思い出して欲しいのは
この3つです!! 

手も足も2本ずつしかない

 
我々は、手が2本に足が2本。

どんなに複雑な動きでも、

右足をプリエで左足を出す、とか
右手がアンナバンで左手はアラセゴンド

など、2×2の組み合わせしかありません。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 71948608_s.jpg です


パニックになりかけたら、
これを思い出して一旦落ち着きましょう♪

 
両足をついているのか、片足なのか?
 
曲げているのか、伸ばしているのか?
 
どちらの足に体重を乗せているのか?
(↑これ結構大事です)

 
全部を覚えるのが難しければ、
まずは、足の動きを覚えましょう。

センターレッスンで流れを止めないように
棒立ちにならないように、
なんとなくでも進んでいければOK♡

 
最初はみんな出来なかったんです。
むしろ、すぐに出来なくて当たりまえ。

心が折れてしまうと、
身体も動いてくれなくなります。

間違っていても、何かしら動いていれば
先生もアドバイスのしようがあるけれど、
立っているだけでは、教えようがありません。

 
まずは一歩動いてみましょう!
大丈夫。2分の1の確率で正解ですから♪

どんなに難しいパも、プリエとタンデュの組み合わせ

 
ものすごくザックリ言ってしまえば、
バレエの動きは、ほとんどが
プリエとタンデュの組み合わせ。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 39101936_s.jpg です


例えば、グリッサード(glissade)は、

・5番ポジションでプリエ
  ↓
・片足はプリエしたまま、
 反対の足をタンデュ
  ↓
・軽くジャンプしながら、
 伸ばした足の方に体重移動
  ↓
・後からくる足も
 タンデュを通る
  ↓
・5番プリエ

 
軽くジャンプしたり、体重移動はありますが、
プリエとタンデュで出来てますよね?

 
他の動きも、分解してみると
ほぼほぼプリエとタンデュの組み合わせ。

それに足の入れ替えが追加されたり、
方向転換が加わったりするだけなんです。
(それが大変なのは、分かってますが…笑)

 
ですから、難しいパが出てきても、
「ワケがわからない!!」
と頭と心をシャットダウンせずに、

どんな要素で出来ているパなのか?
を考えてみると良いですね。

 
きっと見え方が変わってくると思いますよ♡ 

運動音痴の風間美珠希でも何とかなった(笑)

 
最後は、蛇足ではありますが…

運動音痴で体力ナシの私でも、
コツコツと一歩ずつクリアすることで
今ではバレエを指導する仕事に就いています。

 
諦めなければ、必ず道は開けます!

大人バレリーナさんの中には、
「全然上手くならない…」
「諦めたほうが良いのかしら」
そんなふうに思っている方も
沢山いらっしゃると思います。

 
でも、大人に合った方法でレッスンすれば、
必ず上達できるんです。

1つ1つ、シンプルに考えながら
頭と身体を使ってレッスンしましょう♡ 

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